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為替介入を警戒しつつ安値買いスタンス(金コラム)

金コラム

2026年1月26日(月)更新

為替介入を警戒しつつ安値買いスタンス

石塚行雄(岡地アナリスト)

NY金 日足(5,000ドル突破)

前回号からFRBの独立性のニュースや中東イランに空母を展開したり、キューバ体制転覆を米政権が模索などが地政学リスクの高まりとなり、次から次へと材料に事欠かない展開となります。

基本線は高値更新は買い対応となります。
前回号では海外市場は4600ドル突破でしたが1/26早朝に5000ドル突破と勢いづいて来ております。

そんな中、米大手投資銀行ゴールドマンサックスが金の目標価格帯を5400ドルへ引き上げとなっております。
NY金市場は順調を超える値動きですが23日金曜日夕方、日銀・FRBの協調レートチェックで159.20円から26日早朝154.20円と5円円高となります。
あくまでもチェックの段階ですので実弾が入ったかどうかは分かりません。前回2024年実弾介入時で前日の終値から最大で600円安がございました。

国内金 日足(2024年 日銀為替介入時の動き)

金曜日の終値から計算すると25835円。

この価格まで下落するという話では無く、この価格まで下落した時にファイティングポーズを取って買える状態が好ましいです。
基本線は月曜日陰線の週は火曜日~木曜日まで押し目待ちとなります。