2026年4月13日より金グループ銘柄、白金グループ銘柄において即時約定可能幅(DCB値幅)のルールが固定値設定からパーセンテージ設定に変更されます。
※即時約定可能幅(DCB値幅)とは、誤発注等による価格急変の防止の観点から、直前の基準となる値段から所定の値幅を超える約定が発生する注文が発注された場合に、当該銘柄における約定付け合わせを行わず取引の一時中断を行う制度です。
現行ルールとの比較
数値の変更点
変更後(2026年4月13日以降)
| ザラバ中 | ±0.5% |
|---|---|
| 寄板 | ±1.5% |
| 引板 | ±1.0% |
| ザラバ中 | ±1.0% |
|---|---|
| 寄板 | ±3.0% |
| 引板 | ±2.0% |
現行ルール
| ザラバ中 | ±40円 |
|---|---|
| 寄板 | ±120円 |
| 引板 | ±80円 |
※ 小数点以下は切り捨て
変更イメージ
前提として、「銘柄:金」「取引時間:ザラバ中」の場合の参考例となります。
現行ルールの場合、基準となる値段から上下40円幅を超える約定が発生する注文が発注された場合、DCBが発動し、取引が一時中断いたします。
一方、2026年4月13日以降に適用される新ルールでは、基準となる値段(現在値 27,000円とする)から上下0.5%を超える約定が発生する注文が発注された場合にDCBが発動となります。
現行ルールよりも発動幅が広がる形となります。
変更後(2026年4月13日以降)

現行ルール








































