金コラム
2026年2月24日(火)更新
中東情勢緊迫化を受けて買い方針継続
石塚行雄(岡地アナリスト)
国内金 15分足 NY5100ドル突破

NY金 日足

前回号から為替介入を警戒しながら上昇期待とした。
中東上昇緊迫化を受けて有事のドル買い・金買いのダブルの影響が国内OSE金価格に大きく影響してきております。
イランとの話し合いによる解決を期待しておりますが米軍の戦力配備は2003年以来の規模へ拡大となっている事で一触即発ムードもメディアが煽っているようにも感じます。
ちなみにウクライナ戦争(ロシアによるウクライナ侵攻)は、2022年北京冬季オリンピックの閉会式から4日後に開始されました。時期が似ているだけに嫌な予感も。。。
ミラノ冬季オリンピックは22日(日本時間23日の朝4時)閉幕となります。
緊張感が高い状態となるとそれだけで上昇の材料となってしまう事が多くございます。
根底にある金の材料に大きな変化は無く、世界債務の増大や中東情勢、FRBの独立性など、材料に変更は無い事から買い方針は継続としたい。







































