金コラム
2026年11月2日(月)更新
11月20,000円~21,000円 1,000円レンジ入りに注目
石塚行雄(岡地アナリスト)
NY金 日足(一目均衡表)

前回号では金独自材料に乏しく、値動きはドル・金利・原油の他市場・他銘柄次第となり、21,300円~21,900円レンジ内での値動きが有力とした。
そんな中で引き続き、AI向け巨額投資のアルファベット・メタ・アマゾン・マイクロソフトの株価が急落して来た事で引き続き金は換金売りの対象となり、キャッシュ化されて下落の流れでした。
チャートはNY市場は二番底形成が注目されます。
チャートは決して強気ではなく、逆バリのカウンタートレード中心の組立であれば打診買いの検討も有りとなります。ただ、全般的なリスク回避で仮想通貨も株式市場も売られている展開の為、安全資産としての魅力が再評価されてくれば、一般的に巻き込まれた下落であれば回復も早いのがいつもの流れと思います。
NYの週末・月末のような動きはいつもそうですがビッグイベント(米中間選挙)前に買い方を振るい落とすといった見方です。金も含めてリスク商品を一端手仕舞いさせておいて米中間選挙の結果がどうであれ買い戻さるというのがいつものパターンのように感じます。
トランプ大統領が優勢とか劣勢とか勝った・負けたは多少は影響しても結局は売っていたモノを買い戻さないと利益になりませんのでそういった買戻しの動きが出てきます。
国内金 日足(日柄パターン)

国内チャートは前回の値幅や日柄が非常に似ております。
前回3,000円幅の上昇→3ヶ月の日柄→前回安値から1,000円安。
今回3,000円幅の上昇→2ヶ月経過→前回安値から1,000円安。
ここまで一緒ですので残り1ヶ月は1,000円幅の往来。
現状はこの残り1ヶ月の1,000円レンジに入ったと見ております。
過去のアドバイザーコラム
過去のアドバイザーコラムについてはこちらをご確認ください。
アドバイス取引
経験豊富なアドバイザーと二人三脚のお取引
資料のご請求・口座開設について
投資アドバイザー
お近くの支店までお電話か資料請求フォームよりお問い合わせください。








































